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LACNIC · RIR ウォッチ

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この RIR に関する BTW の報道と背景解説です。提案ごとの経緯、関係者、立場の変化をたどるには、まず「ポリシー」をご覧ください。

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チリの遮断リストは1,954件。外すときの記録はどこにある

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チリの遮断リストは1,954件。外すときの記録はどこにある

通信事業者には命令を実行するまでの5日間が示された。LACNIC 46の報告が問うたのは、その後の更新、誤りの訂正、遮断解除を誰が担うかだ。

2026年10月28日
LACNIC理事選は5人で3議席を争う。ブラジル候補の席は最初からない

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LACNIC理事選は5人で3議席を争う。ブラジル候補の席は最初からない

任期満了の理事3人がそろって再出馬し、2人が交代を狙う。投票前に国籍上限が候補の範囲を決めた。

2026年10月28日
LACNICは窓口を閉じる。その先で番号資源も取り戻すのか

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LACNICは窓口を閉じる。その先で番号資源も取り戻すのか

従来から IPv4 を使う組織に対し、LACNIC 理事会は12月までに権利の根拠を示すよう求めた。現行の呼び掛けに書かれた措置は登録サービスの停止だ。新しい政策案は、その先に資源回収を置く。二つを同じ手続として扱えば、帳簿の点検が処分権に変わる。

2026年10月28日
LACNICが連絡した旧来資源の組織は9.39%。その手にIPv4の24.67%がある

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LACNICが連絡した旧来資源の組織は9.39%。その手にIPv4の24.67%がある

アドレスの大きな束を押さえても、連絡先の大半にはまだ届いていない。12月16日の期限は、束ではなく各組織に迫る。

2026年10月28日
LACNICの政策案で「版」が議長の判断を奪うのか

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LACNICの政策案で「版」が議長の判断を奪うのか

LAC-2026-6 の提案者は、政策手続の用語を実務に合わせると言う。LACNIC の職員は、提案そのものと改訂版を取り違えれば、議長が変更の重みを判断する仕事が消えると指摘した。争点は書式より大きい。

2026年10月28日
LACNICのIPv4新制度は12月に始動予定。国別登録機関への橋はまだ架かっていない

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LACNICのIPv4新制度は12月に始動予定。国別登録機関への橋はまだ架かっていない

第三者への IPv4 再割当てを認める規則は決まった。実装計画を見ると、最初に動くのは LACNIC、NIC México、NIC.br のそれぞれの内部だけだ。組織をまたぐ手続きの開始日は空欄で、金銭面の契約は登録システムの外に置かれる。

2026年10月28日
LACNICの旧「90日」を信じると、IPv6の工程表が九か月狂う

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LACNICの旧「90日」を信じると、IPv6の工程表が九か月狂う

LACNIC の公式文書には旧「90日」と現行の IPv6「12か月」が並ぶ。古い数字を工程表に貼れば、期限が九か月早まる。上流事業者との経路調整や例外申請を急ぐ理由まで変わってしまう。正しい期限を選んだ後も、パケットが届くかどうかは別の相手が握っている。

2026年10月28日
ASPAの公開は序章。ルーターに届いてからが本番

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ASPAの公開は序章。ルーターに届いてからが本番

LACNIC は MiLACNIC での ASPA 作成と、FORT での検証に対応した。次の見どころは、そのデータがルーターに届き、プロトコル交渉を経て BGP ポリシーで使われるまでだ。

2026年10月24日
REGULATELには作業部会がある。LACNICには覚書がある。あとは動かすだけだ

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REGULATELには作業部会がある。LACNICには覚書がある。あとは動かすだけだ

LACNIC と REGULATEL が幅広い協力覚書を結んだ。REGULATEL には技術とガバナンスを扱うインターネット問題作業部会がある。次は担当と期限のある成果をそこに置く番だ。

2026年10月24日
LACNICはROAカバー率80%を求める。根拠の数字は別のものを数えている

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LACNICはROAカバー率80%を求める。根拠の数字は別のものを数えている

LACNIC の提案は、有効な ROA のカバー率を追加割り当ての条件にする。80%という数字は明快だが、根拠に挙げた地域統計は別のものを測っている。

2026年10月23日
自分自身を指すゲートウェイ――DHCP草案が旧式クライアント向けに選択肢を追加

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自分自身を指すゲートウェイ――DHCP草案が旧式クライアント向けに選択肢を追加

個人提案の Internet-Draft 第03版は、DHCPv4 の Router Option 3を必須とするクライアント向けに、割り当てた自分自身のアドレス、または127.0.0.1を値として返す方法を加えた。草案は IPv4 通信を端末内にとどめると説明するが、OS がこの値をどう扱うかを示す公開試験はまだない。

2026年10月18日
IPv6の話を、利用者の接続につなげるには

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IPv6の話を、利用者の接続につなげるには

LACNIC と REGULATEL が協力覚書を交わした。注目したいのは署名よりも、技術と規制の担当者が既存の作業部会で一緒に取り組むという約束だ。

2026年10月17日
回線はアドレスブロックではない——LACNICのIPv4再割当て規則をどう読むか

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回線はアドレスブロックではない——LACNICのIPv4再割当て規則をどう読むか

9月の LACNIC ポリシーメーリングリストでは、ポータル上の選択肢をめぐる質問から、より重要な論点が浮かび上がった。ISP が専用回線を販売したとき、顧客に IPv4 資源も渡したのか。公開されたやり取りが示すのはサービス関係までで、アドレス資源の受領者は明らかにされていない。

2026年10月16日
DigitelのIPv6移行、CDR改修にはもう一つの時間軸

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DigitelのIPv6移行、CDR改修にはもう一つの時間軸

ベネズエラの規則が定めるのは IPv6 実装の目標だ。Digitel の説明は別の検証点を示す。同社の通話明細には IPv6 アドレスが記録されず、対応にさらに約1年かかったという。公開資料から、規則が特定の CDR 項目を要求したとは確認できない。

2026年10月16日
LACNIC、自社ASNを事業者変更の選択肢と結び付ける

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LACNIC、自社ASNを事業者変更の選択肢と結び付ける

LACNIC、自社 ASN を事業者変更の選択肢と結び付けるの調査概要では、今回の動き、読者が確認できる公開証拠、関係する組織、地域的背景、市場への影響度、今後起こり得るインフラへの影響を解説します。記事の調査・分析の文脈では、この動きをネットワーク運用、事業者戦略、ガバナンス上の判断、資本の流れ、顧客への依存、規制圧力、提携の動き、強靱性への備え、調達リスク、サービス継続性に結び付けて示します。

2026年10月15日
Díaz氏の回線変更で症状は絞れたが、遮断の仕組みは特定できない

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Díaz氏の回線変更で症状は絞れたが、遮断の仕組みは特定できない

10月14日の LACNIC Blog で、LACNIC の Telecom Affairs 責任者として紹介された César Díaz 氏は、同じ場所、同じ端末で自動車修理図面にアクセスできない回線と、閲覧できる回線があったと述べた。これは本人が報告した接続経路依存の結果であり、どの層が原因だったかを特定するものではない。

2026年10月15日
LACNICのカリブ海向け衛星バックアップ、切替条件は未提示

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LACNICのカリブ海向け衛星バックアップ、切替条件は未提示

CaribNOG 32で LACNIC は、光ファイバーで全経路を受け、LEO 衛星回線にはデフォルトルートだけを通す案を示した。開催後の記事は演習を伝えるが、事業者の導入、切替試験、容量の結果はない。

2026年10月14日
FRIDAは2026年、募集テーマを四つから二つに絞った。応募数だけでは理由が分からない

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FRIDAは2026年、募集テーマを四つから二つに絞った。応募数だけでは理由が分からない

FRIDA の2025年募集には四つのテーマと助成・賞の二つの応募枠があった。2026年はテーマが二つになり、助成のみとなった。応募と採択の数字は変化を示すが、なぜ募集範囲が変わったのか、審査で何が評価されたのかまでは伝えない。

2026年10月14日
Digitel、IPv6対応端末が500万超に DNSの余力は測定根拠を示さず

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Digitel、IPv6対応端末が500万超に DNSの余力は測定根拠を示さず

ベネズエラの携帯通信事業者は、IPv6 が接続端末の74%を占め、モバイル通信量の42%を運ぶと説明した。DNS サーバー負荷も約45%に上がったというが、測定期間や容量の基準は公表していない。

2026年10月14日
LACNICの議事録は財務影響を条件にComisión Fiscalへの共有を記すが、判定基準は示さない

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LACNICの議事録は財務影響を条件にComisión Fiscalへの共有を記すが、判定基準は示さない

LACNIC の2025年3月の理事会議事録には、財務に影響し得る非公開事項を Comisión Fiscal に共有するという条件付きの経路が記されている。同じ記録は委員会の監査意見が肯定的で、前年の提案も実行されたと説明する。しかし、実際に非公開処理された箇所や共有実績は示さず、誰が「財務への影響」を判定するのかも明らかにしていない。

2026年10月14日