要約

  • 10月26日、ANDRA TELECOMからSERRA CLOUD LTDAへ隣接する131.255.160.0/24と131.255.161.0/24が別々の行で移った。
  • 現在のRDAPでは二つの/24がSERRA、隣の131.255.162.0/23がANDRAに登録され、合計で/22全域を隙間なく覆う。

半分を渡したのに、受取側の記録は二枚になった。LACNICの2026年10月26日付移転ファイルには、ANDRA TELECOMからSERRA CLOUD LTDAへの131.255.160.0/24と131.255.161.0/24が別々に載る。各行は256個のIPv4アドレスで、original_setもtransfer_setもその行の/24だけを示す。ファイルには一つの/23移転も、元の/22という記述もない。

現在のRDAPが残りを教える。二つの/24の登録者はSERRA。直後の131.255.162.0/23の登録者はANDRAのままだ。前者の合計は512アドレス、後者も512。三つのオブジェクトを並べると、数学上の131.255.160.0/22、1024アドレスを欠けも重なりもなく埋める。受け渡しは正確に半分ずつだが、登録単位は対称ではない。

三つのRDAPオブジェクトには2014年11月27日の登録イベントが残る。最終変更は移転日の11時23分18秒、24分18秒、25分19秒(UTC)と約一分刻みで、二つの/24、残った/23の順だ。時刻が示すのは三つの公開記録の変更である。詳細な変更履歴と経路履歴があれば、下半分を二つの/24として残した理由と実際の利用を確かめられる。

資料: LACNIC 2026-11-02; 131.255.160.0/24; 131.255.161.0/24; 131.255.162.0/23.