Summary

  • 10月13日のLACNIC記録では、TIM S.A.のoriginal_setは186.196.112.0/21に当たるが、GO-NET TELECOM LTDAへのtransfer_setは186.196.113.0/24だけだ。
  • 15日と16日には別の二つの/24がMEGAMAX FIBRA LTDAとRAFAEL DOS SANTOS PRATES LTDAへ移った。三行の合計は768アドレス、元の/21の8分の3である。

LACNICの移転原簿では、最初の行の見栄えがいい。original_setは186.196.112.0から186.196.119.255まで、2,048アドレスを含む。しかし13日にGO-NETへ移ったtransfer_setは.113.0から.113.255までの256アドレスに限られる。前者は切り出し元、後者は今回の移転量だ。

続く行は別々の取引を示す。15日に.115.0/24がMEGAMAXへ、16日に.112.0/24がRAFAEL DOS SANTOS PRATESへ渡った。三つの/24は三社の登録になり、GO-NETの.113とMEGAMAXの.115の間には.114が残る。ひとまとまりの/21が一度に移った図ではない。

現在のLACNIC RDAPは.112、.113、.115に各受け手を表示する。.114と.116から.119の/22にはTIM S/Aとある。移転原簿の元保有者表記はTIM S.A.。引用した記録に共通の取引番号や価格はない。