要約

  • 9月29日、三つの/20の下半分に当たる/21がDOJ-USMSからNimbus Limited.へ同時に移った。
  • 上半分は10月7日から14日にConnext LLC、TA Consulting & Services UG、Netwise Hosting Ltdへ移り、後二者はRIPE NCC管轄となった。

移転原簿の数字が、三つの塊をきれいに二等分する。ARINの2026年の記録では、9月29日19時55分44秒(UTC)、DOJ-USMSを移転元とする 45.61.32.0/21、104.237.80.0/21、192.200.16.0/21 の三件がNimbus Limited.へ渡った。それぞれ別の/20の下半分であり、合計6,144個のIPv4アドレスに当たる。

上半分は同じ相手には向かわなかった。192.200.24.0/21 は10月7日にARIN管轄のConnext LLCへ、45.61.40.0/21 は12日にRIPE NCC管轄のTA Consulting & Services UGへ、104.237.88.0/21 は14日に同じくRIPE NCC管轄のNetwise Hosting Ltdへ移った。六つの/21は三つの/20の範囲を隙間なく埋める。総数は12,288アドレスだ。ただし原簿に取引価格は載っていない。

元の範囲を示す original_set も一律ではない。Nimbusの三行とConnextの行は/20全体を示す一方、TAとNetwiseの行は移った上半分の/21だけを示す。現在の正確な親/21をRDAPで照会すると、下半分三件はNimbus、上半分はそれぞれの受け手である。契約書と経路履歴があれば対価と実際の利用を確かめられる。

資料: ARIN 2026; 45.61.32.0/21; 45.61.40.0/21; 104.237.80.0/21; 104.237.88.0/21; 192.200.16.0/21; 192.200.24.0/21.