要約

  • APNICの10月31日付ファイルには、10月19日にAquoz Solutions IncからMOOTECH PTE LTD. TAIWAN BRANCH (SINGAPORE)へ移ったIPv4五行がある。四つの/24と別の/23で計1536アドレスだ。
  • 四つの移転/24は二つの/22に分かれる。現行RDAPの八つの/24は、移転先とAquozの名義が交互に並び、二つの/22では順番が逆になる。

同じ日に五行。数字だけ並べれば普通の移転だが、番地順に置くと二本の縞ができる。APNICの累積移転ファイルは、2026年10月19日にAquoz Solutions IncからMOOTECH PTE LTD. TAIWAN BRANCH (SINGAPORE)へ103.196.129.0/24、.131.0/24、36.255.244.0/24、.246.0/24を移したと記録する。別に103.42.138.0/23もある。四つの/24が1024アドレス、/23が512。合計1536アドレスで、すべてAPNIC域内の移転だ。

最初の縞は103.196.128.0/22。.128の現行RDAPはAquoz、.129はMootech、.130はAquoz、.131はMootechを示す。/24が四つ、各256アドレスで/22全体を埋める。

もう一つの36.255.244.0/22は順序が逆だ。.244がMootech、.245がAquoz、.246がMootech、.247がAquoz。両方の/22で計2048アドレス。その半分の1024個が移転した四つの/24に含まれ、残り1024個はAquoz名義のRDAPに残る。

五行目の/23はこの交互配列の外側にある。APNIC公式MD5は使用した移転ファイルと一致した。価格と実際の経路利用を調べるには契約と経路履歴が要る。