- ValorC3、ボイシに 10MW データセンターを発表。米国で 4 番目の施設となる。
- このプロジェクトは、持続可能な冷却と接続性に重点を置き、AI イノベーションと企業の成長を支援する。
今回の発表:ボイシにデータセンター建設
ValorC3 Data Centers(旧称 Tonaquint)は、アイダホ州ボイシに 10 メガワット(MW)の新データセンターを建設する計画を発表した。この施設は同社にとってボイシ市内で 2 番目、全米で 4 番目の拠点となる。稼働後は、ValorC3 のボイシにおける総容量が 12MW に達し、全米で最も急成長するテクノロジーハブの一つでのプレゼンスを強化する。
2027 年の完成を予定しており、新施設はキャリアニュートラルな設計と同時保守可能なインフラを備える。空冷および液冷を含む高度な冷却技術を導入し、水の浪費を最小限に抑える閉ループ構成を採用する。このプロジェクトは、ヘルスケア、製造、金融などの高需要セクターに適した、最新で拡張性の高いコロケーション、クラウド、および接続サービスを提供するという ValorC3 の継続的な取り組みを反映している。
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なぜ重要か
今回の発表は、接続性、エネルギー資源、熟練労働力を背景に、デジタルインフラ投資の競争市場としてのボイシの台頭を浮き彫りにしている。ValorC3 の拡張は、AI 対応で低遅延な環境への高まる需要に応えるものであり、企業が高性能コンピューティングへの依存を強める中で不可欠な要件となっている。
190 億ユーロ以上のインフラ資産を運用するグローバル投資家 CVC DIF の支援を受ける ValorC3 は、規制や技術の課題に直面する産業にサービスを提供する好位置にある。アイダホ技術評議会を含む地元ビジネスリーダーはこの投資を歓迎し、既存企業の拡大と新規企業の誘致の両方を支援すると述べている。

