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調査・分析

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インフラ運用者、政策決定、市場動向、デジタル権力の変化に関する最新情報。

RIPEのRPKI画面は新しいログインへ。APIの鍵には期限がない

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RIPEのRPKI画面は新しいログインへ。APIの鍵には期限がない

10月28日にブラウザー側の切り替えが動いた。自動処理を支える認証情報は、まだ旧方式のままだ。

2026年11月2日
RIPEのK-root更新、7月目標は過ぎた。ロンドンと東京はルーター止まり

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RIPEのK-root更新、7月目標は過ぎた。ロンドンと東京はルーター止まり

公開計画はロンドンを「更新済み」とする。会議で明かされた内訳では、二都市のサーバー交換が費用を理由に残っている。

2026年11月2日
Pets.comは店を閉じた。靴下人形は売却対象になった

インターネット史

Pets.comは店を閉じた。靴下人形は売却対象になった

2000年11月10日、オンライン販売は止まった。しかし在庫、倉庫設備、サイトの権利、取引先への支払いは残る。画面の閉店と会社の清算には、別々の時計があった。

2026年11月2日
ARINは契約率95%を掲げる。1,135の「一部だけ契約済み」はどちら側か。

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ARINは契約率95%を掲げる。1,135の「一部だけ契約済み」はどちら側か。

理事会の目標は一行で済む。だが一つの組織の中で、契約に入った番号資源と入っていない番号資源が並ぶ。

2026年11月2日
Googleの広告は「見られた回数」で売られた。やがてクリックが入札額に口を出した

インターネット史

Googleの広告は「見られた回数」で売られた。やがてクリックが入札額に口を出した

2000年の AdWords には、千回表示あたりの値札が付いていた。検索結果の横に出る三つの枠は、上から15ドル、12ドル、10ドル。2002年になると、料金はクリック時に発生し、掲載順位には入札額だけでなく実際のクリック率も使われた。古い上部広告は2004年まで残った。この時間差に、検索の広告市場を誰が設計し、誰が採点したかが見える。

2026年11月2日
枯渇したはずのIPv4、LACNICは第3四半期に34ブロック交付。順番は見えない

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枯渇したはずのIPv4、LACNICは第3四半期に34ブロック交付。順番は見えない

空き在庫が尽きても、返還・回収されたアドレスの配分は続く。増えた交付件数を待機列の前進と結び付ける資料がない。

2026年11月2日
RIPEはNONAUTHの約6割を整理したい。「一致」の判定式を先に示せ

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RIPEはNONAUTHの約6割を整理したい。「一致」の判定式を先に示せ

古い非権威ルート記録を二つの条件で消す案が出た。数字は大きいが、照合手順と保守担当者の異議申し立て手順が運用上の本題になる。

2026年11月2日
eBayは利用者に互いを評価させた。次は評価する人を監督する番だった

インターネット史

eBayは利用者に互いを評価させた。次は評価する人を監督する番だった

1996年、Pierre Omidyar は AuctionWeb の参加者に、よい取引を褒め、問題があれば公に訴えるよう求めた。ところが公開評価には、自分への高評価や相手への嫌がらせという別の取引価値が生まれる。1998年と1999年の eBay の報告書は、その発言を誰に認めるかを細かく変えていった記録だ。

2026年11月2日
APNICの余力は17.65カ月分。使う条件はまだ決まっていない

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APNICの余力は17.65カ月分。使う条件はまだ決まっていない

数字は細かい。2026年6月時点の自己資本は月間経費の17.65カ月分だ。ところが、どの危機を想定して積み、誰が取り崩せるかという基準は2027年の仕事として残る。

2026年11月2日
AOLはICQに2億8700万ドルを払った。Mirabilisの売上はゼロだった

インターネット史

AOLはICQに2億8700万ドルを払った。Mirabilisの売上はゼロだった

チャット画面には人が集まっていた。売上の欄は空白だった。1998年、AOL は Mirabilis の ICQ を買い、利用習慣を事業に変える宿題まで引き受けた。

2026年11月2日
チリ国内のサーバーは9.5%か64.2%か。VPNを替えると数字が跳ぶ

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チリ国内のサーバーは9.5%か64.2%か。VPNを替えると数字が跳ぶ

APNIC が掲載した原研究では、同じウェブサイト群を測っても出口を替えるだけで国内向けの姿が変わった。国の通信を語る数字に測定器が入り込む。

2026年11月2日
VerisignがARINに依存関係の地図を求めた。申請は一年後もOpenだ

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VerisignがARINに依存関係の地図を求めた。申請は一年後もOpenだ

重要なサービスを支える外部基盤、変更の予告、復旧目標を示してほしい。ARIN は計画を約束したが、公開の提案台帳には完了の印がない。

2026年11月2日
ARINは登録簿の修復に最大500万ドルを承認した。完成の判定表はどこか

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ARINは登録簿の修復に最大500万ドルを承認した。完成の判定表はどこか

誤ったアドレス再割り当てを経験した ARIN が、長期準備金を使う制御基盤の改修を決めた。上限額と投票結果は公開された。改修で何が直ったかを示す検査結果も、同じように追える形で必要だ。

2026年11月2日
GoogleはDejaのUsenet記録を買った。検索できたのはまず直近の数か月だった

インターネット史

GoogleはDejaのUsenet記録を買った。検索できたのはまず直近の数か月だった

2001年2月、1995年までさかのぼる投稿群の所有者が変わった。新しい Google Groups の検索窓が最初に届いたのは、6か月を少し超える範囲である。

2026年11月2日
GoogleはDejaのUsenet記録を買った。検索できたのは最初の数カ月分だった

インターネット史

GoogleはDejaのUsenet記録を買った。検索できたのは最初の数カ月分だった

2001年2月、Google は1995年までさかのぼる Deja の記録を取得したと発表した。しかし公開直後の Google Groups で検索できた投稿は、6カ月余りに限られた。手元に記録があることと、利用者が過去へたどり着けることの間には、索引という長い廊下があった。

2026年11月2日
ARINのRPKI切り替え、最後は今も窓口に電話する

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ARINのRPKI切り替え、最後は今も窓口に電話する

証明書の運用を ARIN から自社へ移すとき、既存の経路認可をどう切らさないか。515プレフィックスを抱える利用者が2022年に突き付けた問いは、4年後も未完了の提案として残る。公開 FAQ が示す切り替え手順は、登録サービス部門への連絡だ。

2026年11月2日
APNICは本人・法人確認の新制度に期限を付けた。誤判定の直し方はどこにある

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APNICは本人・法人確認の新制度に期限を付けた。誤判定の直し方はどこにある

APNIC が承認した2027年計画には、口座保有者向け KYC/KYB 新システムを第3四半期に完成させる目標がある。会社の名称、担当者、権限の記録が食い違ったときの扱いは、工程表ほどはっきりしていない。

2026年11月2日
CyberCashはカード番号を隠した。加盟店の銀行には開示する鍵があった

インターネット史

CyberCashはカード番号を隠した。加盟店の銀行には開示する鍵があった

1996年のネット決済で、暗号化された番号は店を通り抜けた。店が最後まで番号を知らないかどうかは、銀行の設定と紛争時の請求手続きで決まった。

2026年11月2日
MapQuestの道順は画面に出た。地図を動かす機械は顧客の会社にも置けた。

インターネット史

MapQuestの道順は画面に出た。地図を動かす機械は顧客の会社にも置けた。

1999年の MapQuest は、一般利用者に道順を見せるウェブサイトであり、企業に地図を供給する事業者でもあった。企業のページに表示された地図を MapQuest のサーバーが作ることもあれば、顧客自身のサーバーで同社のソフトウェアが動くこともあった。同じ道を示す画面の裏で、運用とデータ利用の契約は別々に組まれていた。

2026年11月2日
LACNICの旅費は4万8000ドル増、研修費の欄は5万ドル減

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LACNICの旅費は4万8000ドル増、研修費の欄は5万ドル減

地域の技術力を伸ばすという戦略を、予算のどこで確かめればいいのか。LACNIC の2025年と2026年の表では旅費と研修費が逆方向へ動く。金額より重要なのは、費目から成果までをたどる経路が公表資料にないことだ。

2026年11月2日