要約

  • APNICの11月2日の新規行は、Sarah K 1 Pty LtdからLeap Telecommunications Pty Ltdへ、/24とAS140728を一件で移した記録だ。
  • Leapを受取先とする以前の六行はIPv4だけ。新しい二資源のRDAPには同じ登録者ハンドルが載る。

増えたのは一行、その中身は二種類だ。APNICの累積移転ファイルは10月31日時点の8,203行から、11月2日時点で8,204行になった。新しい行の時刻は2026年11月2日09時42分04秒(UTC)。移転元はSarah K 1 Pty Ltd、受取先はLeap Telecommunications Pty Ltdで、ARINなどをまたがずAPNIC内で処理された。103.79.159.0から103.79.159.255までの/24、256アドレスに加え、AS140728が同じ行のASN欄に入っている。

Leapが受取先として現れる行は全部で七件ある。先の六件は2024年11月から2025年9月までで、APNIC内の三件とARINからAPNICへの三件。いずれもIPv4の移転で、同じ行にASNはない。七件目だけが2026年の日付を持ち、両方の資源を載せる。APNIC全体ではIPv4とASNを組み合わせた移転はほかにもある。珍しさを大げさにする必要はなく、Leapの履歴がここで変わったという事実で十分だ。

現在のRDAPでは、/24はLEAP-AU、ASNはLEAP-AS-APという名前で、どちらも有効だ。登録者ハンドルは共通のORG-LA59-AP、公開表示名はLeaptel。両方の登録イベントは09時42分45秒、移転行より41秒後で一致する。移転ファイルの法人名とRDAPの表示名を同一の法的表記と決めつける資料はここにはない。契約と経路履歴があれば対価と実際の利用を確認できる。

資料: APNIC 2026-11-02; APNIC 2026-10-31; 103.79.159.0/24 RDAP; AS140728 RDAP.