要約
- 10月13日の議題案はPPM DatesをAFPUB-2026-GEN-002-DRAFT01と記載しており、これはDashboardのアーカイブ済み初版の番号だ。
- AFRINICの現行一覧と提案ページでは、PPM DatesはGEN-003-DRAFT01、DashboardはGEN-002-DRAFT02と識別されている。
10月13日にRPDメーリングリストへ送られたリマインダーには、AFRINIC-38の議題案が掲載されている。14時25分から15時15分の欄には「Public Policy Meeting (PPM) Dates」とあり、その後にAFPUB-2026-GEN-002-DRAFT01が記されている。この番号が示すのはPPM Datesではなく、Policy Compliance Dashboardの初版だ。
同じ議題と現行の提案記録を照合すると、食い違いが見える。議題案は11時05分から11時55分のDashboardセッションに、現行番号AFPUB-2026-GEN-002-DRAFT02を付している。一方、AFRINICの提案一覧ではPPM DatesはD1として8月29日提出、「Under Discussion」、番号はAFPUB-2026-GEN-003-DRAFT01と記載され、提案ページも同じ番号を示す。Dashboardのアーカイブページによれば、DRAFT01は9月25日にDRAFT02へ置き換えられた。DPP 6は15時15分から16時05分の別枠で、リマインダーは新規提案の締切を10月18日としていた。
文書は明確に「議題案」とされている。確認できるのは、この版で項目名と識別番号が一致していないことまでで、その理由は資料から分からない。番号は記録をたどるための手掛かりであり、誤っていれば別の提案へ導く可能性がある。ただし、誰かが実際にその参照に従ったか、議論に影響したか、後の版で修正されたかを示す公開情報は確認できない。照合した一覧では両提案とも「Under Discussion」のままであり、ここから政策上の結論を推測することはできない。
追跡可能な修正なら、日付入りの新しい議題を公開し、旧版を公開履歴に残したうえで、各項目の名称、提案番号、草案番号を並べて示す。そうすれば、記録を黙って書き換えずに訂正を検証できる。
出典
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