要約

  • ニュージーランドのRSMは、MANAKAU STRAITS 2 (VFNZ)の地上デジタルテレビ免許に申請を受けた。周波数は514 MHz、最低価格はGST込み8,304ニュージーランドドル。
  • 追加の関心表明は2026年11月30日午後5時まで。締め切り後に直接売却か競争配分かが決まる。

最初に申請があり、その後で競争相手を探す。Radio Spectrum Management(RSM)の11月2日の告知は、カピティ海岸地区のMANAKAU STRAITS 2 (VFNZ)にある514 MHzの免許について、関心表明を求めている。募集中案件のページには免許番号441075も載り、申請書は放送用周波数に詳しい認定無線技術者が作成するよう求めている。

ところが、同じRSMの一般向けテレビ免許案内を開くと、「利用可能なテレビ放送免許はない」とある。テレビ局を始める人には、既存の免許保有者から伝送容量を買う道を示す。今回の募集は全国規模の新ネットワークではなく、特定地点の一件だ。それでも、入口の案内と現に進む募集は食い違っている。

最低価格はGST込み8,304ニュージーランドドル。落札価格でも、放送設備の建設費でもない。RSMは先行申請者の名前を公表しておらず、免許交付も決めていない。11月30日午後5時までにほかの希望者が名乗り出るかを待ち、その後、直接売却でよいか競争配分に進むかを判断する。先に申請したことと周波数を得ることの間には、この公開の判断が挟まる。

RSMは結果をウェブサイトとBusiness Updateで知らせるという。問われるのは、何人がこの狭い募集を見つけたか、そして選ばれた配分方法にどんな説明が付くかだ。案内板が「空きなし」と告げる間にも、締め切りは近づく。