要約

  • Klaus Landefeld、Kurt Jaeger、Victor Bolaños Guerra、Matyas Koszik、Jean-Paul M. Chia、Ralph Karseboomが6議席に選出された。
  • 各議席の集計は8、7、6、5、4、3回で、いずれの表にも345の加重棄権票がある。

当選者の一覧は短い。集計表はそうでもない。RIPE NCCの投票報告によると、即時決選方式で6議席を順に決め、合計33回の集計を行った。候補者が外れるたび、投票用紙の次順位の選好が移り、各議席の基準に届くまで続く。

最初の議席は8回を要した。Klaus Landefeldは加重票494、基準379で当選。Kurt Jaegerは7回で486対369、Victor Bolaños Guerraは6回で468対343だった。Matyas Koszikは5回で410対286、Jean-Paul M. Chiaは4回で384対254、Ralph Karseboomは3回で365対233となった。

どの議席にも345という棄権数が並ぶ。これは加重された票数で、報告書に棄権会員の人数は載っていない。報告は、次順位の選好がなくなった「失効票」も別に数える。最初の議席では加重票1,102から始まり、最後に失効した票は263だった。

手順は6人を選んだ。その一方で、全議席に同じ345の棄権が記録された理由は報告にない。会員が意図して空欄にしたのか、特定の席で候補者を順位付けしなかったのか。理由があれば参加の読み方は変わるが、資料は数字までしか示していない。

仲裁人は、会員間のインターネット番号資源登録をめぐる争いを扱い、RIPE NCC自身の番号資源申請も評価する。選ばれた人々は、紛争処理の実務を担う。

出典:RIPE NCCの結果発表、公式投票報告、Arbiter Panel選挙ページ、総会の逐語記録、紛争仲裁手続き。