Summary

対象は切り分けられた小さな一部ではない。旧行はapnic|HK|ipv6|2401:c480::|32|20141122|allocated|A9142C40、新行はapnic||ipv6|2401:c480::|32||reserved|。先頭アドレスもプレフィックス長も同じで、登録上の扱いだけが全域で変わった。11月4日版のヘッダーはデータ日を11月3日と記す。二つの日次記録から分かるのは変更が反映された区間であり、操作の時刻ではない。

この/32を指定した現在のAPNIC RDAP検索は、広い2400::/12のAPNICオブジェクトを返す。/32固有の保有者オブジェクトは表示されない。APNICのアドレス状態説明では、割り振りはアカウントを持つ組織への委任、保留はAPNICプール内の状態だ。説明は返却・回収された資源の一部を隔離する場合などを挙げる。この/32の処理理由を明らかにするには、日付を伴うアカウントまたは回収の記録が要る。

現行のAPNIC資源ポリシー5.1.4節は、APNICが管理する未委任の「利用可能」「保留」空間にAS0のROAを作成すると定める。新しい日次行はこの/32をその対象区分に置いた。実際に対応するROAが存在するかは、当該プレフィックスの署名済みRPKIオブジェクトで確かめられる。