Summary
- ダーウィンの商業テレビ免許三社は、ダーウィン、ダーウィン・シティ、バチェラーの各地区で送信機を三台から二台にまとめるよう求めた。放送形態は10月14日に変わり、免許計画の変更は審議中だ。
- ACMAは新たな宣言によって現状からサービス数や受信品質が下がることはないと説明する。一方、切り替え時に八つのサービスが終わり、三つがMPEG-4へ変わったことも記している。
図面に残る三本目の送信機は、現場ではもう使われていない。10月14日から、ダーウィンの商業テレビ三免許分の番組は、三地区それぞれ二台の送信機で流れている。豪州通信メディア庁(ACMA)は10月23日、免許区域計画を実態に合わせ、統合宣言の効力を切り替え日に遡らせる案を公表した。
申請したのは Nine 系番組を届ける Territory Television、Seven 系の Regional Television、そして両社の合弁で Network 10 系を届ける Darwin Digital Television だ。ACMAの説明では、Nine と Network 10 が一台を、Seven と Network 10 がもう一台を共用する。各地区で第三のチャンネルは商業免許への割当てを外す。三地区で計六つのチャンネル割当てが二組の免許を支える形になる。
放送事業者は設備投資と運用費を減らせる。ACMAもその効果を見込む。同時に、宣言が成立しても視聴者への影響はないという。基準は「現在」のサービス数と受信品質だ。現在とは、10月14日の変更後を指す。切り替え前の視聴環境まで含めた評価とは違う。
ACMAの資料には、変更時に終了した八サービスが列挙されている。Network 10 系の SBN、Gecko、YouTV、Ten SD と、Nine 系の 9SD、9Gen SD、9Go SD、Extra だ。10 Comedy SD、10 Drama SD、9Life SD は MPEG-2 から MPEG-4 に切り替わった。古いテレビでは機器の更新が必要になる可能性がある。対象世帯数は示されていない。塔を一本減らした節約と、家庭の買い替え負担は同じ取引の両側にある。
電波法102AE条に基づく宣言は、一つの送信機免許で複数の商業放送免許の番組を流せるようにする。免許区域計画の変更が周波数割当てを整える。どちらも現時点では提案で、意見募集は11月13日まで。運用は先に変わった。遡及して認める制度上の判断はこれからだ。
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