要約
- 既存gTLDの運営者が割り当て可能なバリアントを申請する場合、2026年ラウンドの基本レジストリ契約へ移行しなければならない。
- 既存gTLDとその全バリアントは、一つのレジストリ契約を通じて割り当てられる。
ICANNの2026年版申請者ガイドブックは、契約移行を既存gTLDのバリアント申請経路に組み込んでいる。運営者は2026年ラウンドの基本レジストリ契約へ移行し、既存gTLDと全バリアントはその一つの契約に収められる。
この要件は、既存レジストリ群の契約上の枠組みに関するものである。特定の運営者による申請、評価通過、契約への署名、バリアント委任を示すものではない。
割り当て可能なバリアントは一つの申請に含める必要がある。評価を通過した後、申請済みバリアントは既存gTLDの運営者に割り当てられる。提出後は申請済みバリアントを撤回できるが、当初の申請になかった別の割り当て可能なバリアントは追加できない。
BTWは、申請資源を投入する前に契約移行をガバナンスと運用モデルの前提として扱うよう推奨する。これは編集上の助言であり、ICANNの追加要件ではない。
出典
- ICANN 2026年版申請者ガイドブック、モジュール3、3.1.9.2.2節:https://newgtldprogram-2026-agb.icann.org/en/7-module-3-application-submission.html
- ICANN 2026年ラウンド申請者ガイドブック公式ページ:https://newgtldprogram.icann.org/en/application-rounds/round2/agb
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