Summary

  • 11月3日のAPNIC拡張ファイルでは五件がA91D9611、三件がA91A09DE。4日版では八件すべてがA916D17Cに変わった。このコードには以前から二件あり、計十件になった。
  • 八件の内訳はIPv4四件・計1,280アドレス、IPv6二件、ASN二件。2011年から2018年までの委任日と状態は維持され、現在の正確なRDAPはAustralian Client Services Pty Ltdを登録者として示す。

古い日付が並ぶ台帳でも、名義につながる線は一晩で引き直せる。APNICの3日版と4日版を照合すると、豪州に属する八件の資源行でその線が動いた。二つの旧コードから、すでに使われていたA916D17Cへ。新しいコードの行数は二件から十件に増えた。

IPv4は103.4.122.0/23、103.50.12.0/24、103.50.13.0/24、103.114.34.0/24で計1,280アドレス。これに2401:3a40::/32と2001:df4:5600::/48、AS131316とAS133960が加わる。八件とも資源の大きさ、状態、もとの委任日は変わっていない。変わったのは保有者を結び付ける識別子だ。

APNICのRDAPを各資源に対して調べると、登録者はAustralian Client Services Pty Ltd。二つのASNには2026年11月3日の登録イベントがある。APNICの公開移転ログは同日18時UTCに作成されたが、同社名義の新しい項目はない。口座の統合、正式な移転、記録訂正のどれに当たるかは、処理日を記したAPNICの記録で決まる。

一次資料:3日版拡張ファイル、4日版拡張ファイル、APNIC移転ログ、AS131316のRDAP、AS133960のRDAP、IPv4のRDAP、IPv6のRDAP。 残る正確なRDAP: RDAP 103.50.12.0/24; RDAP 103.50.13.0/24; RDAP 103.114.34.0/24; RDAP 2001:df4:5600::/48.