要約

  • AdminまたはTech POCはacceptReassignmentsを無効化でき、対象のReg-RWS操作は403になる。
  • これは登録上の関連付けを制御する機能であり、BGP、トラフィック、機器運用、法的所有を判定しない。

受け手が制御する入口

ARINはOrg IDに真偽値を持たせ、ARIN OnlineとReg-RWSで扱う。falseなら、そのOrg IDを受け手とする再割り当てや再配分は拒否される。公開記録はインシデント連絡や取引先確認に使われるため、作成前の拒否は事後訂正より実効的である。

ただし初期値は受入である。変更されていないtrueは一般の入口が開いていることしか示さず、特定ブロックへの積極的な承諾ではない。

記録ごとに権限が違う

simple reassignmentは未検証の自由記述名を示し、受け手に管理権限を与えない。detailed reassignmentではOrg IDを用い、受け手が連絡先などを管理できるが、上流には回収手段が残る。reallocationはさらに下流へ配分する用途である。

これはARIN内の権限配分である。ルーター資格情報、観測されたorigin AS、到達性、トラフィック経路、資産の所有者は示さない。

このゲートは、ARIN文書が別々のデータベース上の役割として定義するrouting・abuse・technical POCとも異なる。ROAは特定ASNによるプレフィックスのoriginを暗号学的に認可し、RIPE RISは観測されたBGP更新とwithdrawを収集する。APNICのregistrantは登録当事者、RIPEのtechnical roleは連絡機能、RIPE mntnerは保護された更新を認証するが、いずれもARINの受け手が新しい関連付けを受け入れるかを決めない。

このスイッチは変更通知先、sponsoring organisationの帰属、RPSL mnt-lower規則でもない。それらは通知の配送、行政上のスポンサー表示、より具体的なroute object作成の認証を担う。ここでの判断は、受け手のOrg IDに新しいARIN下流登録を結び付けてよいかだけである。

403を動機に変換しない

403は、その時点で対象Org IDが操作を受け入れなかった証拠である。悪意や契約不存在の証拠ではない。存在しないOrg IDや未検証POCは別の失敗原因なので、コード、本文、親NET、範囲、時刻を保存する必要がある。

対象となる下流登録には七日以内の報告義務があり、Reg-RWS、ARIN Online、RWhoisが使われる。RWhoisには住宅利用者のプライバシー保護もある。公開範囲は政策によって形成され、顧客関係の完全な一覧ではない。

情報源