要約
- ARIN-2025-7は単一サイトの初期/48を明記し、より大きな複数サイト割り振りについて75%の次の nibble ルールを維持する。
- 区分は、2-12サイトが/44、13-192サイトが/40、193-3,072サイトが/36、3,073-49,152サイトが/32である。
- この提案は審議中のRecommended Draftであり、Board採択も実施もされていない。申請者や過去の申請への影響は不明である。
ARINのRecommended Draft Policy ARIN-2025-7、Make Policy in 6.5.8.2 Match the Examplesは、IPv6割り振り規則の文言と例の食い違いを扱う。現行文は、資格を満たす組織に初期/48を認めたうえで、プレフィックス内の/48数に75%のしきい値を適用する。文字どおり読むと、1サイトは/48に含まれる唯一の/48の75%を超えるため、例と算術が衝突する。
提案文はケースを分ける。初期条件を満たす組織の1サイトについて、出発点は初期/48である。75%によって次の大きな nibble へ進むルールは、正当化されたサイト数で決まる、より大きな複数サイト割り振りに適用される。したがって、提案は計算を明確にするものであり、資格基準を変更するものではない。
数値区分はすべて保持される必要がある。1サイトは/48、2から12の正当化サイトは/44、13から192は/40、193から3,072は/36、3,073から49,152は/32である。各区分の下限と上限が重要になる。また、ARIN staffはこの手続きでは assignments を発行していないと説明しており、提案は6.5.8.2全体で assignment を allocation に置き換える。
Advisory Councilは2026年6月18日に提案をRecommended Draft Policyへ進めた。ARINは6月24日にPPMLで発表した。現行ポリシー文は2026年5月20日付で、報道の観測時点は9月5日である。その時点で提案は審議中であり、Board採択済みでも実施済みでもない。
草案の実施時期はImmediateとされる。一方、staffは職員研修と公開文書の更新に3か月を見込む。Advisory Councilは、明確化が現行のレジストリ手続きに合致し、運用上の変更を導入しないと評価している。staffは、文面どおり実施可能で、レジストリの運用とサービスへの影響はなく、重大な法的問題もないと評価する。いずれも出典に帰属する評価であり、独立に実証された結果ではない。
BTWの分析では、1/2、12/13、192/193、3,072/3,073の境界をテストする。サイト数ごとに、予測可能で nibble に沿った一つの割り振りになるかを確認するためである。利用可能な資料は、過去または将来の申請のうち境界に位置する件数、文言によって異なるサイズを受けた申請者の有無、今後のコミュニティやBoardの対応を示していない。
公開注記:公開日は予定日である2026-09-05を示す。実際のサーバー時刻は、本番公開操作まで未設定である。
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