要約

  • 196.216.2.1 に対するAFRINICの応答は、登録範囲 196.216.2.0–196.216.3.255ipVersion: v4 として記述する。
  • RFC 9083はこの値を返されたネットワークオブジェクトに限定しており、組織に関わる全アドレス族、経路、サービスの一覧ではない。

問いに対応した答え

AFRINICの応答ip network オブジェクトで、範囲、ハンドル、名称、種別、親、状態、イベントを含む。IPv4アドレスを照会したため、ipVersionv4 になる。

RFC 9083では、v4 はIPv4ネットワーク、v6 はIPv6ネットワークを意味する。この欄は現在のオブジェクトを解釈するためのもので、関連組織を網羅的に調べた結果ではない。IPv6登録、IPv6のBGP広告、AAAAレコード、デュアルスタックサービスは照会していない。

IPv6の主張にはIPv6の証拠を

登録ならIPv6オブジェクトを検索し、範囲と時刻を残す。ルーティングなら、特定のコレクターが観測したIPv6プレフィックスとパス属性を記録する。RFC 4271の経路証拠はUPDATEの宛先とパス属性にあり、ipVersion にはない。サービス対応は、明示した観測地点から個別に試験する。

登録、経路、サービスが異なる結果でも矛盾ではない。確認できる結論は、取得時点でAFRINICがこの範囲限定のオブジェクトをIPv4として返した、ということだけだ。

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