• 成長は 9 四半期連続で加速し、年間換算収益は 4,550 億ドルに達する
• AI への持続的な需要が収益の可視性とハイパースケーラーの投資支出計画を強化している


事実

Synergy Research Groupによると、パブリッククラウド支出は前年同期比 35%増の 1,286 億ドル(第 1 四半期)に達し、過去 12 ヶ月の累計収益は 4,550 億ドルとなった。Amazon Web Services、Microsoft、Google Cloud の 3 社で市場の 67%を占め、シェアはそれぞれ 28%、21%、14%だった。Google Cloud の収益は 63%増の 200 億ドル、AWS は 28%増の 376 億ドル、Microsoft のクラウド収益は 29%増の 545 億ドルとなった。

分析

9 四半期連続の加速成長は、AI 需要がクラウド利用を拡大し、プロバイダーの収益予測可能性を高めていることを示している。収益増加は発表された投資計画と整合しており、AI 関連のワークロードとインフラ投資の間に直接的なスケーラビリティ・ループを生み出し、ハイパースケーラーが勢いを維持する能力を強化している。

注目点

ハイパースケーラーの設備投資実行状況と Google Cloud の受注残の転換を注視し、確定した AI 需要が実現収益にどの程度の速さで変換されるかを評価すべきである。

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