• Uswitch は2026年ブロードバンド・エクセレンス認証を13社に付与、前年の5社から増加した。
  • フルファイバーは英国家庭の82%に到達しており、Uswitch が調査した消費者の23%は馴染みブランドを最も重要視している。

事実

Uswitch は2026年ブロードバンド・エクセレンス・プログラムの下、13社のブロードバンドプロバイダーを認定した。これは前年の5社から増加している。同比較サービスは、ブロードバンド性能、ルーター品質、カスタマーサポート、苦情対応、Trustpilot 評価を用いて、基盤ネットワークではなくリテールプロバイダーを評価している。

Ofcom によると、現在フルファイバーは英国の2,490万世帯、すなわち住宅物件の82%で利用可能だ。提供範囲は2026年1月までの6か月間で120万世帯拡大した。Uswitch が引用した調査では、コストがやや高くても、馴染みがあり信頼できるブランドがプロバイダー選択時の最も重要な要素だと消費者の23%が答えた。

評価

フルファイバーのフットプリントが拡大すると、小規模プロバイダーがサービスを提供できる物件は増えるが、提供範囲を顧客に転換する必要性も高まる。代替ネットワークやリテール ISP は、自ら構築した、ないしはその上で販売するネットワークからリターンを得るために、通過世帯数だけではなく顧客を獲得しなければならない。

Uswitch の認証は、ネットワーク性能、ルーター、カスタマーサポート、苦情対応を一つのリテール評価に統合する。知名度の低いプロバイダーにとって、このバッジはこれらのサービス指標を認知された枠組みの中で提供する。それが乗り換え行動を変えるかどうかは、まだ立証されていない。

BTW 読者にとっての商業的な問いは、小規模プロバイダーがいかにアクセスを顧客へと転換するかである。ファイバーの利用可能性は、より大きな潜在市場を彼らにもたらす。信頼できるサービスと信頼されるリテールデリバリーが、その機会をどれだけ取り込めるかに影響するだろう。認定プロバイダーのサービスエリアにおける採用率が、より広範な提供範囲がアクティブ接続につながるかどうかを示すことになる。

注目点

認定プロバイダーが、自社のファイバーフットプリント全体で採用率の上昇を報告し、バッジに求められるサービス基準を維持するかどうかを注視せよ。プロバイダーレベルでの顧客増加は、通過世帯数のさらなる増加よりも、商業的進展を示すより良い指標となるだろう。