• チリのサンティアゴにある ODATA の ST02 データセンターは、サンティアゴ南部で最大の施設であり、最大 40 MW のコンピューティング電力を提供します。
  • この施設は高密度でハイブリッドなワークロードをサポートし、100%再生可能エネルギーでの運用と水のリサイクルにより持続可能性を最優先しています。

発生したこと:ODATA がサンティアゴ南部で最大のデータセンターを開設

ODATA はチリのサンティアゴ南部で最大のデータセンターを開設しました。サンベルナルド市に位置する ST02 施設は、70,000 平方メートルの敷地に、27,000 平方メートルの建物で 40 MW のコンピューティング電力を提供します。急増するハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、クラウドサービス、AI ワークロードに対応するよう設計され、専用のオンサイト変電所や 60 MVA の二重給電などの最先端機能を備え、信頼性と無停止サービスを保証します。

2021 年に ST01 拠点でチリ市場に参入して以来、ODATA は急速に足跡を拡大し、ST02 をわずか 12 か月で完成させました。この施設はすでに稼働しており、急速に成長する市場で顧客の需要に応えています。

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なぜ重要なのか

ST02 は、ラテンアメリカのデジタルインフラストラクチャの景観における主要プレイヤーとしてのチリの成長する地位を強化します。ハイパースケールデータセンターの展開が急増しているサンティアゴ南部に位置し、ST02 は AWS や Kyndryl といった主要事業者と並ぶ競争の激しい地域に加わります。この施設は、増大するデジタルサービス需要に応えるだけでなく、将来のインフラ投資の優良な立地としてのチリの魅力をさらに高めます。

ODATA は ST02 の運営の中核に持続可能性を据え、チリの太陽光発電所と風力発電所からの 100%再生可能エネルギーで完全に稼働しています。サイトの冷却システムには再生水も使用されており、干ばつが頻発する国では重要な特徴です。この環境に配慮した設計は、地域社会との強い結びつきを築き、ST02 を将来のデータセンターの責任あるモデルとして位置づけています。

インフラに加えて、ODATA はサンベルナルドでの雇用創出や、大学や技術機関との連携による人材育成を通じて、チリのデジタル人材の育成を推進しています。チリがデータセンターの主要な目的地としての地位を確立し続ける中、ST02 は同国のデジタル未来を形作る上で中心的な役割を果たすでしょう。