- Google (Alphabet) と拡張現実スタートアップの Magic Leap は戦略的技術提携を結び、物理世界とデジタル世界を融合した没入型体験の創出に取り組んでいます。
- この提携は、Google が拡張現実(AR)および仮想現実(VR)市場への参入を検討している可能性を示唆しています。
- Google は、Meta が Ray-Ban Meta Smart Glasses に搭載予定の機能と類似した Project Astra と呼ばれる AI エージェントを、開発者会議で披露しました。
Google は AR スタートアップの Magic Leap と提携し、両社の強みを組み合わせることになりました。
Google と Magic Leap の協力:その兆候と重要性
Magic Leapは木曜日のブログ投稿で、両社が提携を結んだと発表しました。その後、Google の広報担当者がこの合意を確認しました。この発表は、同テクノロジー大手が AR および VR 分野での競争に再参入する可能性を示す兆候の一つであり、この分野ではこれまでライバルであるMetaや Apple に大きく後れを取っています。
この提携は、一般消費者向けのニッチ市場を見つけるのに苦労し、最近自社技術のライセンス契約を模索し始めた AR の新星 Magic Leap の光学系およびデバイス製造に関する専門知識と、Google のテクノロジープラットフォームを結びつけ、この分野での両社の役割を強化するものです。Magic Leap の最高技術責任者である Julie Larson-Green 氏は、「当社は既に数種類の拡張現実デバイスを製品化して出荷しており、製品を提供しています。一方 Google はプラットフォームについて長い歴史を持っています」と述べました。
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最新の AR 製品
Google は今月初めの年次開発者会議で、ある人物に試作メガネをかけさせ、見えているものを尋ねることで、Project Astra と呼ばれる AI エージェントのデモを行いました。Astra の機能は、ソフトウェアアップデートにより着用者が見た物体を音声で識別できる Meta の Ray-Ban Meta Smart Glasses に予定されているものと類似しています。

