• Google は、Google Play Protect のオンデバイス AI を利用して、アプリの悪意ある動作を分析するリアルタイム脅威検出サービスを間もなく開始します。
  • このサービスは、Android の Private Compute Core(隔離されたデータ処理環境)を利用し、ユーザーデータを収集することなくユーザーを保護します。
  • この新技術はまず Google Pixel デバイスに展開され、その後 Oppo、Honor などの他のメーカーも対応予定です。

Google は今年後半に、Pixel デバイス上で AI を活用した新しいリアルタイム脅威検出サービスを開始すると発表しました。このサービスは、Android の隔離されたデータ処理環境である Private Compute Core を利用し、ユーザーデータを収集せずにアプリの悪意ある動作を識別します。

AI がセキュリティを強化

Google は、新しい AI ベースのサービスにより Android のセキュリティ強化を準備しています。このサービスはGoogle Play Protectに統合され、デバイス上のアプリを積極的に監視し、悪意ある動作をリアルタイムで検出・軽減します。オンデバイス AI の力を活用することで、Google はユーザー体験を損なうことなく検出プロセスの効率化を目指しています。

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プライバシー重視のアプローチ

ユーザープライバシーへの取り組みに従い、この新サービスはAndroid Private Compute Coreを活用します。このインフラストラクチャにより、すべてのデータ処理がデバイス内の隔離された環境で行われ、ユーザーデータの収集や送信が防止されます。このプライバシー重視のアプローチは、ユーザー情報を保護するだけでなく、ユーザーがデータとのやり取りを制御できるようにすることで信頼を強化します。

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幅広いデバイスサポート

この新機能の展開は Google Pixel デバイスから始まり、Oppo、Honor、Lenovo などの他のメーカーにも対応を拡大する予定です。この幅広いデバイスサポートは、Android エコシステム全体で堅牢なセキュリティ対策を標準化し、すべての Android ユーザーに安全なアプリ環境を提供するという Google の意図を示しています。