- Google は、Google Workspace ユーザー向けに AI アシスト機能を提供する Gemini for Workspace を発表しました。料金オプションも用意されています。
- これにより、Google のビジネス向け AI 製品が刷新され、Duet AI などの従来の製品と比べて明確さと利便性が向上します。
- Gemini Business は段階的な料金でアシスト機能を提供し、Gemini Enterprise はより高い料金で高度な AI 会議機能を提供します。
Googleは本日、Google Workspace ユーザー向けに AI アシスト機能を提供する Gemini for Workspace の正式リリースを発表しました。今回のリリースのポイントは料金体系であり、Google は Workspace の料金ページを更新し、全プランに「Gemini アドオン」というオプションを追加しました。
「Duet AI for Google Workspace」は廃止されました
「Duet AI for Google Workspace」は以前発表されましたが、廃止されました。昨年 8 月に開始されたものの、実際には一般公開されませんでした。Google はこのアップデートをブログ記事で詳述し、Workspace の基本「Starter」プランがユーザーあたり月額 6 ドルで、「Gemini アドオン」には毎月 20 ドルの追加料金がかかることを明らかにしました(すべての価格は年間契約が必要です)。
通常の Workspace サブスクリプションと比べると高く感じるかもしれませんが、AI 処理のコストを考慮すると理解できます。Google によると、このビジネスプランでは「Docs や Gmail での文章作成支援、Sheets の強化されたスマートフィル、Slides での画像生成」といった機能が利用可能です。さらに、Gemini チャットボットの「1.0 Ultra」バージョンも含まれています。
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これは Google のビジネス向け AI 製品の大幅な刷新です
重要な点として、20 ドルのプランではGeminiの AI 機能に利用制限があり、月に 1,000 回までとなっています。Gemini for Workspace のリリースは、Google のビジネス向け AI 製品の大幅な刷新であり、これまで混乱を招きがちだった Google の AI ブランディングが明確になります。以前発表された Duet AI は一般に正式提供されませんでしたが、Gemini Business は実用的な購入プロセスを提供し、Workspace のビジネスユーザーは誰でも簡単にサービスに加入できます。
一般向けプランに加えて、Google は利用制限のない「Gemini Enterprise」バージョンも提供していますが、これは「お問い合わせ」によってのみ入手可能で、オンラインで直接購入することはできません。Enterprise バージョンはユーザーあたり月額 30 ドルで、追加の AI 会議機能が提供されます。例えば、Gemini が 100 以上の言語ペアで字幕を翻訳する機能や、近々提供予定の会議メモの自動記録機能などがあります。

