- エリクソンのネットワーク責任者 Fredrik Jejdling は、2025 年 3 月 15 日付けで退任します。
- Per Narvinger が Jejdling の後任に就き、Jenny Lindqvist が Narvinger の現在のクラウドソフトウェア・サービス責任者を引き継ぎます。
経緯:エリクソンのリーダーシップ交代
エリクソンは、ネットワーク責任者のFredrik Jejdlingが 2025 年 3 月 15 日付で退任するという、重要なリーダーシップ交代を発表しました。2006 年から同社に在籍し、2017 年から経営幹部チームの一員である Jejdling は、2025 年 6 月までエグゼクティブアドバイザーとして留任します。この退任は、顧客体験と業務効率の向上を目的とした、より広範な経営陣の再編の一環です。
2022 年からエリクソンのクラウドソフトウェアおよびサービス部門を率いてきた Per Narvinger が、Jejdling の後任としてエグゼクティブバイスプレジデント兼ネットワーク責任者に就任します。1997 年以来のエリクソン社員である Narvinger は、デジタルトランスフォーメーションとクラウドサービスで豊富な経験を持っています。一方、現在エリクソンの欧州・ラテンアメリカ事業を統括している Jenny Lindqvist が、Narvinger の現在のポストを引き継ぎます。Lindqvist は 2010 年にエリクソンに入社し、2023 年に経営幹部チームに加わりました。
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注目すべき理由
エリクソンの経営陣再編は、顧客体験と業務効率の向上を目的とした戦略的イニシアチブの一環です。3 つの市場地域を 2 つに統合することで、同社は強い顧客志向を維持しながら業務を合理化しようとしています。Yossi Cohen が新設の南北アメリカ地域を率い、Patrick Johansson が欧州・中東・アフリカ部門を率います。
Börje Ekholm CEO は、こうした変更が効率性と顧客サービスの向上の必要性から行われたものであり、進化する通信業界におけるエリクソンの継続的な成功に向けた布石であると強調しました。

